相談を申し込まれての第一声が「まるでわからなくて、何から聞けばいいのか?」
そんな風に始まることが少なくありません。
何かに問題を感じている事実はあるのだれど、
なぜそう思うのか、という理由を見つけられなくて、
相談したいのだけれど、言葉にできない、という方が
どうもかなりの人数で躊躇している、という実感があります。
そこまでわかっていれば、いいのではないでしょうか?
問題点には、自分がはっきり意識している 顕在化している問題 と
何が原因かわからないけど、漠然と不具合を感じる 潜在的な問題 の2種類あります。
そんな時は、相談の時に、そのモヤモヤを思いきり語って下さい。
何でも気になることは話して、気持ちを楽にするだけでも十分解決の糸口は見つけられるのです。
安心して、すべてを委ねていただければ、より良い処方箋をお出し出来ます。
病院で自分の症状を話すことと非情に似ています。
こんなこと聞いたら「恥ずかしい」そう思うのは、もったいない。
人は『 知ってることしか知らない 』のですから、
自分で行動を制限しては、お金も人生も無駄遣いしてしまいます。
まずは、行動を起こす。
そして、しっかり考える、そのサポートをさせていただきます。
お客さまの声
KIK 様 / 安城市
今日は早急な依頼に迅速に対応していただいてとても助かりました(^д^)
学校を卒業して以来、保険のことはいつかちゃんと考えなくては ...とは思っていたのですが、
どこに相談すればよいのやら、相談窓口というのは本当に信頼できるものなのか、
いつのまにか31歳になっていました。(´з`)
保険のCMを見るたびにやらなければいけない宿題を、
いつまでもほったらかしにしているようなイヤな気分でした。(TдT)
今までなんだか無駄なお金を払っているような気がしていた保険ですが、
星野さんのおかげでとても意味ある出費なのだと納得して保険料を支払うことができそうです。
もっと早く相談していれば... ということだけが悔やまれますが、
とても信頼でき一生懸命やってくださるFPに出会えただけでも自分の幸運に感謝したいと思います。
これからもよろしくお願いします(^ゝ^)/